セルビア第二の都市、ノヴィ・サド。 実際に行ってみて、このような印象を受けました。 ミステリアス モノトーンが似合う 油絵で描かれたらどんなにか美しかろう 現地で撮影した、特にお気に入りの3枚がこちらです。 それでは、ノヴィ・サドの旅の思い出をお読みください。 (2010年の出来事を書いています) 旅の始まりは、不穏 「スーツケースは白で、ベルトは黒で…」 セルビアはベオグラードの空港に到着した私は、空港職員に、自分の荷物の特徴を必死に伝えていました。 そう、ロストバゲージに遭ってしまったの...